りんログ、自宅サーバーでの運用を開始しました!DELLのラックサーバーを使用!

このブログのりんログ、間野が運営しているオタク女子向けニュースサイト・いちごあんなどを友人のゆうたん氏の自宅にあるデルのラックサーバーに移転しました。

サーバ機種 DELL PowerEdge R710
CPU Intel(R) Xeon(R) CPU X5650 @ 2.67GHz ×2(12コア24スレッド)
メモリ 48GB
ストレージ SAS 600GB× 2
電源 1600W
購入価格 ヤフオクで4万円

もともとの回線はIIJmioひかり、ONUから分岐し、インターリンクにつながるようになっています。いわゆるフレッツの2セッションとなっています。DELLのラックサーバーで使っているインターリンクのバックボーンは、NTTPCコミュニケーションズ。

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WordPress環境

vSphere ESXiを導入し、KUSANAGI for VMwareをインストールした仮想マシン(メモリ10GB、8コア)でWordPressを運用。

実際に運用してみて

サーバ動作音が大きい

まず気になっていたのはサーバの動作音です。実際に電源コードをコンセントに差し、起動させてみると、非常に大きな音が発生します。ただ、かなり大きいけれども、時間が経つにつれて気にならない音になります。

今年4月に入居した友人宅にサーバを設置したのですが、隣人からのクレームもなく、問題なくサーバ運用ができています。

※実際にサーバの音とテレビの音を比較すると、テレビの音のほうがうるさく聞こえる気がなくもないです。

消費電力をうまくコントロールできている

サーバの電源は1600Wです。サーバを常に動作状態で高負荷をかけると、一ヶ月の電気代は数万円になってしまいます。そこで、仮想化ソフトウェアを使用し、適切な動作設定に変更を行いました。

サーバでWordPressなどの動作を中心とした運用では電気代が月6000円程度に抑えられることが可能になりました。

回線はそこまで気にならない

インターリンクのバックボーンはNTTPCコミュニケーションズですが、フレッツ光の1回線(1Gbps)でも外部からの画像の表示はサクサクです。ただし、フレッツが死ぬとサーバが死ぬので、別途auひかりを導入するのを考えてもいいかと思います(非現実的ですが)。

自宅サーバーを運用してみて思ったところ

Google検索で自宅サーバーのことを調べてみると、やはり火災が怖いとのことでした。自宅サーバーを動かしている方は、PCケースにサーバ用部品を組み込んだり、ノートパソコンをサーバにしているパターンがあるそうです。それらはサーバに適していない状態といえるので、火災が起こりやすいと聞いています。間野のサーバでも、デルのサーバモデルをそのまま使っているため、火災リスクを減らしているのですが、もちろん火災には気をつけなくてはならないのは当然です。

しかし、さくらインターネットなどで借りる専用サーバと同等のスペックでWordPressを動かしてみたり、いろんなサーバを仮想化で構築して遊んだりと、おもちゃが一つ増えましたw

PS.サーバ構築してくれた友人・ゆうたんに感謝。

投稿者: 間野 優希

間野 優希