さくらインターネット、「さくらのレンタルサーバ」でWordPressを16倍表示する「PHPモジュールモード」を提供開始!

さくらインターネットが提供する「さくらのレンタルサーバ」ですが、PHPモジュールモードの提供を開始しました。これにより、WordPressなどのPHPアプリケーションが16倍早くなるとのことです。

最近はアフィリエイターをはじめとするWordPressユーザーはエックスサーバーを利用することが多いと思います。エックスサーバーがNginxを導入したり、ホストマシンで20コアCPU&192GBメモリという高性能スペックで、「さくらのレンタルサーバ」は勝ち目が全くないです(→さくらインターネット・レンタルサーバのスペックを調べてみた!スペックが古すぎて残念!!)。そんなさくらのレンタルサーバですが、やっと重い腰を上げた印象です。

さくらのレンタルサーバのアップデートについて

さくらのレンタルサーバでは、「スタンダード、プレミアム、ビジネス、ビジネスプロ」のユーザーがPHPモジュールモードを利用できます。ライトプランではそもそもWordPressを利用することができないので、WordPressをさくらのレンタルサーバで利用するすべてのユーザーが利用することができます。

PHPモジュールモードですが、WordPressをはじめconcrete5などPHPを利用したCMSの管理画面の操作やサイト表示速度が大幅に上昇するとのことです。さくらインターネットでは、実際に、これまでのCGIモードと比較してWordPressサイトのパフォーマンステストを行い、最大16倍速い処理結果となったとプレスリリースに記載されています。

また、5月にはさくらのレンタルサーバのコントロールパネルを刷新するとのことです!

もっと頑張れ、さくらのレンタルサーバ!

さくらのレンタルサーバは2012年4月からスタンダードプランを利用しています。スペックは以下の通りとなります。

なんというスペックの古さ!Sandy Bridgeが2011年に発売が開始されていますが、これは当時のサーバのホストマシンとしては最高スペックだと思います。しかし、今は2018年。3年単位でPC関連の技術のアップデートが進むことを踏まえると、あかんやつw

自分のブログの検証結果では、今、レンタルサーバに申し込むと2011年のスペックのホストマシンに未だに割り当てられることから、さくらインターネットはレンタルサーバをほとんど意識してないのかも。実際にほとんどVPSやさくらのクラウド、sakura.ioにリソースが注がれている状況なので、さくらインターネット的にはやる気が全くないと感じます

ただ、さくらインターネットはバックボーンネットワークが太いため、大きな画像データをサーバに置いていても、スムーズに読み込みができます。サーバ運用も信頼のおけるエンジニアが担っていることから、サービスとしてのサポートは十分すぎると思っています。

もっとさくらインターネットにはレンタルサーバを頑張ってもらいたいです。



エックスサーバーも良いのですが、なかなか申し込むと初期費用と3ヶ月分の月額料金を請求されるのが痛い。契約していても、3ヶ月単位なので不便。

投稿者: 間野 優希

間野 優希