初心者が使うLightsailについて

Lightsailについて他社と比較

LightsailはAmazon Web Servicesにおいて「VPS」(バーチャル・プライベート・サーバ)として提供されているサーバサービスです。

すでに、VPSというと「さくらのVPS」を思い浮かべると思いますが、Ligjtsailは「VPS」の”安さ”に加え、必要に応じてスケールアップ、スケールダウンが可能なサービスです。同業他社ではConoHaが有名です。

また、AWSではサーバリージョンも選択肢が豊富で、構築したいサービスのユーザーに応じて適切なレイテンシーに抑えることが可能になっています。

それに加え、OSのイメージが豊富です。定番のWordPressが入ったパッケージなど、多彩なCMSを選ぶことができます。残念ながら、AWSのMarketplacesは利用できませんが、サーバの構築の手軽さは快感です。

Lightrailを実際に使ってみる

Ligjtsailを使ってみましょう。

サーバリージョンは「東京」、インスタンスイメージは「WordPress」を選択してみます。

そして、「インスタンスの選択」で、メモリ・CPU・ストレージ容量を選択し、作成を選びます。

構築したサーバの詳細情報です。

IPアドレスでアクセスすると、WordPressが適切にインストールされていることがわかります。

ブラウザからSSH接続ができます。

WordPressの設定をする際には、右下部の「b」ボタンから詳細情報が確認できます。

Lightsail初心者ですが、サーバの構築は非常に簡単だと思いました。しかし、SSHでブラウザからログインでき、印象として使いやすいと思いました。

今回はWordPressのテンプレートイメージをとりあえず起動させてみたのですが、WordPressに関する設定情報がLightsailのサイトには英語でしか書かれていないので、まだハードルが高いままだと感じました。

EC2とLightsailの違いについて

今回使ったLightsailですが、EC2と比較して、サーバ設定情報を詳しく設定することがなく、1分もあればサーバの起動が完了しました。筆者はEC2を何とか使ったことがありますが、設定の多さが理由で他社国内クラウドやVPSを使っていましたが、今後、Ligjtsailも使いたいと感じました。

また、同業他社の「ConoHa」と似たようなUIになっているため、今後、VPSが必要なライトユーザーもLigntsailも使いやすくなりました。転送量設定もありますが。それ以前にそのサーバのスペックではアクセスを裁けないので、実質的にLightrailは転送量無制限VPSとなります。

ただ、EC2ではWordPress高速マシンの「KUSANAIGI」が提供されていますが、Lighjtsailで提供されているWordPressパッケージは「KUASANAGI」はなく、Ligjhtsailにあるイメージの設定もVPS初心者にとって難しい印象を受けました。

まとめ

EC2よりも簡単に使えるLighjsailですが、今後、VPSサーバ選びの選択肢が増えました。まだ現時点では提供されているテンプレートイメージの種類は少ないですが、今後の拡充が期待されているところです。

投稿者: 間野 優希

間野 優希