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シャープより、5G対応のモバイルWi-Fiルーターが発表!デジタルノマドワーカーには必需品とも言えそう!

シャープから、超高速無線インターネット通信規格 “5G” に対応したモバイルWi-Fiルーターの発売が決定しました!

待ちに待った、スタバ、ドトールをハシゴするデジタルノマドワーカーにとって必需品ともいえるモバイルWi-Fiルーターです。

商品特徴は以下の通り。

  • 今春の5Gの商用サービス開始にあわせて発売予定。
  • 5Gに対応することで、最大下り4Gbps、最大上り約0.8Gbpsを実現。
  • 5Gの電波帯である「Sub6(6GHz未満の周波数帯)」と「ミリ波(28GHz帯などの高周波数帯)」の両方に対応。
  • 新規格Wi-Fi6にも対応することで、モバイルWi-Fiルーターと高速で接続可能。
  • 2.5GBASE-TのLANポートやUSB3.0を搭載するなど、有線接続機能も充実。

5Gでは、従来の4G(例:LTEやドコモの「PREMIUM 4G」など)と比較して、超高速でデータ通信が可能となります。

5Gを使うことで、8K動画などのかなり重たいファイルのダウンロード・アップロードが無線で行うことができたり、4Gよりも “低遅延” を実現し、レスポンスが早い快適なインターネットを堪能できます。それに加えて、データ通信の容量の “無制限” が実現できるかもとされ、4Gで通信制限に苦しんでいたユーザーには救世主とも呼べるモバイルWi-Fiルーターです。

5G対応での「無制限インターネット」はデジタルノマドワーカーには必需品とも言えそう

筆者は自宅でも、運営しているオタク女子向けのサイト・いちごあんの更新を行っていますが、スタバ、タリーズ、ドトール、銀座ルノアールなどで、レッツノートや15インチMacBook Proを開いて作業を行うことが多いです。いわゆる “ノマドワーカー”っていうやつですねw

デジタルノマドで困るのは、カフェでのネット回線。 最近は、Wi-Fiを無料で提供するカフェが増えてきましたが、Wi-Fi対応端末の増加で、カフェのアクセスポイントのキャパシティがオーバーし、接続が安定しない、繋がっても速度が遅い、ブチブチ切れるといった問題が、ドトール、スタバなどチェーン店を問わず発生することが多いです。

ということで、モバイルWi-Fiルーターやスマホのテザリングでネット回線の確保を行っているのですが、自分は外出先のインターネット環境のメインでは、データ通信を無制限で利用できる「どんなときもWiFi」を使っています。

どんなときもWiFiは、インターネットでのデータ通信において通信容量の制限がないため、画像や画像がたくさん入ったPDFファイルを頻繁にメールなどでやり取りする筆者には必要不可欠。

ただ、どんなときもWiFiで用いられているモバイルWi-Fiルーター本体の通信規格が最大下り150Mbps。実効速度もSpeedtest.netでも下り8Mbps程度で、かなり重たいファイル(150MB程度)のダウンロードには時間がかかり、動画などのダウンロードには不満があります。

ワイモバイルやWiMAX 2+のモバイルWi-Fiルーターでは、「どんなときもWiFi」よりも端末のスペックが高く、最大下り1.2Gbpsに対応するものがありますが、WiMAX 2+のように3日10GB制限と呼ばれるものがあり、どんなときもWiFiよりと比較しても使い勝手が悪くなってしまいます。

そんな訳で、シャープの5G対応のモバイルWi-Fiルーターは、最近増大している動画などのリッチコンテンツを、無制限かつ、快適にダウンロード・アップロードができるはずなので、筆者のようなインターネットでのメディア媒体に携わっている人間からすると、非常に待ちに待ったモバイルWi-Fiルーターなのです

今流行りのYouTuberのノマドにも5Gは便利かも

そんな訳で、今回の5G対応のモバイルWi-Fiルーターは、最近流行りのYouTuberからも受けが良さそうですね。

どこか屋外で撮影した動画を、GPUの性能が高く、バッテリー持ちも良いMacBook Proを使ってスタバなどのカフェやコワーキングスペースで編集して、YouTubeにアップロードするということも快適そう。

一人暮らしの方の固定回線の代替としても使えそう

5G対応モバイルWi-Fiルーターは主に一人暮らしをされる方のインターネットのメイン回線として利用するのが便利そうですね。

筆者が使っている「どんなときもWiFi」ですが、データ通信は無制限で利用できるものの、下りの実効速度が8Mbpsです。

最近流行しているクラウドSIM(詳細はGoogle検索でお願いします)を使った無制限系のモバイルWi-Fiルーターは、端末の仕様上、最大下り150Mbpsのものがほとんどです。動画のストリーミング再生は快適でも、リッチコンテンツのダウンロードとなると、モバイルWi-Fiルーターのスペックからは物足りないです。

そこで、今回のシャープが発表した5G対応のモバイルWi-Fiルーターでは、最大下り4Gbpsを実現します。5G対応モバイルWi-Fiルーターは、最大下り150Mbpsの「どんなときもWiFi」の約26倍での速さでインターネット通信ができることになります。また、5Gでは低遅延を実現しているため、光回線のようなサクサクなインターネット回線が堪能できるということです。

5Gの高速・大容量通信とモバイルルーターとしての機動力を活かし、外出先における大容量ファイルの送受信や動画視聴、Web会議の通信などにも使用いただけるほか、イベント会場や仮設事務所など、固定回線の敷設が困難な場所や一時的に高速回線が必要となるシーンにおいても活用できます。5Gによる超高速データ通信を複数の端末でシェアできる新しいモバイルルーターとして、ビジネスシーンにおける通信環境の革新に貢献してまいります。(シャープHPより)

シャープも、固定回線が利用できない場所でのインターネット環境確保の代替ツールとして使ってほしいとしており、4Gよりも多いデータ通信可能容量の他、低遅延、高速さを今回発表されたモバイルWi-Fiルーターで使うことができるので、一人暮らしで常時自宅に光回線を引いておくのがコスト的にもったいないという方にも便利なモバイルWi-Fiルーターといえるでしょう。

通信料についてはまだ不明

今回発表された5G対応のモバイルWi-Fiルーターの通信料金については不明です。

大手IT系ニュースサイト・Engadgetによると、ドコモの吉澤社長は、5Gのデータ通信の料金について、「現行の4G LTEスマホ向けプランから大幅に高くなるということは考えられない。4G LTE向けプランより少し高くなるが、5Gだから大幅に高くなるということはない」と発言しています。

従来のWiMAX 2+やどんなときもWiFiなどのクラウドSIM系のモバイルWi-Fiルーターは高くても月5000円程度が普通ですが、5Gの料金は、「現行の4G LTEスマホプラン」からちょっと高くなるとと想定すると、現在のドコモのデータ通信プラン「ギガホ」の月4980円より高くなると考えれば、月6000円ぐらいでしょうか?(真実はドコモのみぞ知る)

イメージとして、前述の料金からドコモ光、ソフトバンク光などと同等程度に考えれば良いと思いますが、ちょっと高いかなと。でも、無制限の通信ができるとなると、固定回線の代替手段として使いたいユーザーや、外出先でインターネットにおいて重たいファイルのダウンロード・アップロードを頻繁にするユーザーにはとても魅力的です。

5Gはまだまだ料金プランが発表されていない段階ですが、シャープのモバイルWi-Fiルーターには夢がたくさんありますね。

[シャープ]

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