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モバイルWi-Fiルーター「どんなときもWiFi」にWiMAXから乗り換えた理由 ―完全無制限で高速なのが泣ける

2019年8月において、国内最強のモバイルWi-Fiルーターは間違いなく「どんなときもWiFi
」です。

2019年4月に書いた記事で、完全にどんなときもWiFiをバカにしてたんですが、先日WiMAXのルーターに不満がありすぎて、乗り換えということで契約しました。方針が変わって申し訳ございません。

(2020年5月追記:どんなときもWiFiは、新型コロナウイルスで世界的に増大したインターネットのトラフィックの関連で通信障害を発生させました。なお受付は現在休止中です。)

はじめにWiMAXがひどすぎた

使っていたWiMAXのWi-Fiルーター

どんなときもWiFiを契約した理由の一つが、モバイルインターネット「WiMAX」でストレスが貯まりまくりという点から。

あまりにもWiMAXのルーター(W04)で回線速度が遅かったり、電波状況が悪かったり、通信容量の制限があったりと、実用に耐えませんでした。

WiMAXはKDDI系のUQコミュニケーションズが提供しているモバイルインターネットサービスです。契約縛りはありますが、 “レンタル” ではなく端末を自分自身で保有したい場合、GMOとくとくBBといったプロバイダで申し込めます。

今回は、コストパフォーマンスが高いと人気の【FUJIWifi】からレンタルしていました。(2020年5月現在:現在、WiMAXのモバイルWi-Fiルーターは提供されていません)なので、解約手数料などはかかりません。これで違約金がかかるとなると、すごい腹が立ちますね。無料で試せるUQコミュニケーションズが提供する「Try WiMAX」もあり、実際に契約前にも試用できるとは言ってもダメなものはダメです。

どんなときもWiFiの完全無制限に惹かれた

WiMAXの通信制限が痛い

UQホームページより

「WiMAX」では、直近3日で10GB以上のデータ通信を使うと、翌日の18時から翌2時まで通信制限があります。

あまり他のサイトでは強調されていないのですが、WiMAXは、日中利用する場合には特に制限はかからないので、気にする必要はありません。個人ユースで夜にインターネットを使うことが多い際には注意です。

「WiMAX」を使っていた頃、あまり動画は見ていなかったのですが、「Googleドライブ」などのオンラインストレージにファイルをアップロードすることや、YouTubeやニコニコ動画で動画の再生、TwitterなどでのWebサイトの閲覧などで、自分の使い方として、データ通信量が「3日で10GB」はギリギリでした。

今後も動画コンテンツの充実、大容量ファイルをGoogleドライブ、Dropboxなどオンラインストレージにファイルをアップロードする機会が増えていくことで、WiMAXの3日10GBは完全に破綻しますWiMAXでの3日で10GB制限は見直さなればなりません

自分はモバイルノートPC・レッツノートでFUJI Wifiの「ソフトバンク回線」のSIMカードをWiMAXのルーターと併用してきましたが、こちらは月50GBまで。普段はWiMAXのルーターを使っていて月50GBは足りていましたが、通信制限がかかると思うと心理的に複雑です。

レッツノートには「FUJI Wifi」のSIMプランをおすすめ!SIMフリー最高!|りんログ
間野です。今日も朝は15インチMacBook Proで作業をしていますが、切実なレッツノート信者です。 以前、SZ5を買ってから、それ以来レッツノート一筋です。いつも痛感するのは、レッツノートの良いところというと、LTE

どんなときもWiFiでストレスから解放!

どんなときもWiFiサイトから

完全に使い放題というどんなときもWiFiを手に入れて、今までのストレスから解放されました!

実際にどんなときもWiFiを使ってみたところ、ブラウジング、YouTube、ニコニコ動画、Googleドライブなど一切制限がかかりませんでした

後述しますが、完全無制限は最高なんですが、今後のことも気になります。

どんなときもWiFiは無制限で通信が可能とされていますが、今後、無制限のポリシーが変わるのが心配という方には、完全無制限のデータ通信が利用できる「楽天モバイル」の契約がおすすめです。2020年5月現在、「1年無料」とのことです。

とは言っても完全無制限というのは破綻しないのか心配

過去には、無印WiMAXからWiMAX 2+への移行の際に、利用できるデータ通信の容量が大幅に規制されていたこと(無印WiMAXは過度に使うユーザーが多かった?)や、キャリアから回線を借り受けて運営している格安スマホ(MVNO)では、ユーザーが集中する午前12時台には通信回線の混雑で通信速度が大幅に下がるといったこともあります。それらは一定の通信回線があっても、通信容量の上限があるため、過度にネットワークを使うユーザーの存在などで、通信速度に対するポリシーが変わってくるのでと思います

今は完全によくても、これらの教訓から将来的にはどんなときもWiFiの完全無制限がどこまで続けられるのかというのが課題ですね。通信回線には限りがあります

どんなときもWiFiは3キャリアからそれぞれ回線を再販していますが、ユーザーが多すぎて、一回線に多くのユーザー詰め込みすぎる可能性もあると思われ、1年、2年後にはどんなときもWiFiがどう変わっていくのかが心配です。

(追記:2020年5月現在、「どんなときもWiFi」はトラフィック過多で “無制限” のデータ通信プランの提供を諦めたと、提供元のグッド・ラック社からメールが届いたと報告しているユーザーもいます。)

でも、どんなときもWiFiはドコモ・au・ソフトバンクの3回線を利用できるのが魅力的

どんなときもWiFiサイトから

WiMAXのモバイルWi-Fiルーターで利用できるUQ(WiMAXの提供会社)のネットワークは、 “通常の携帯電話ネットワークと比較して数の少ない基地局” がカバーするエリアでしか利用できなかったので、電波が悪い、通信速度が遅いというのは完全にUQ側が悪いです。

どんなときもWiFiでは、ドコモ・au・ソフトバンクの携帯電話ネットワークを使えるので、WiMAXと比較して利用できるエリアが広いのです。

エリアが広いほか、随時、最適なネットワークに繋がるようにできているので、それだけでも嬉しいぐらいです。

まとめ


どんなときもWiFiは2019年8月現在、国内最強のモバイルWi-Fiルーターだと思います。(2020年5月訂正:どんなときもWiFiは通信障害を発生させたため、代替の楽天モバイル【FUJIWifi】をおすすめします。)

個人的にもどんなときもWiFiは2年間の縛りを完走できると思います。

通信速度については別途。

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