ドコモLTE対応モバイルWi-Fiルーター初号機・L-09Cを思い出しました

前記事では、ドコモのLTE(Xi)の初号機でUSBトングル・L-02Cについていろいろと書きました。もう7年も経ってしまいましたが、今回はモバイルWi-Fiルーターの初号機・L-09Cについて書こうと思います。

L-09Cについて

特徴

  • 2011年6月30日発売
  • 下り75Mbps対応
  • LTEエリア外では、ドコモの3G(FOMA)に接続対応
  • 10台まで利用可能
  • 2700mAhのバッテリーを搭載
  • サブディスプレイで電波状態・電池残量を確認可能

初号機としては完璧な機種

2011年9月に新宿の中古携帯電話販売店で衝動買いしたのを覚えています。

当時は日本通信から販売されていたFOMA向けのプリペイドSIM「1GB定額」で使っていました。

実際にL-09Cを使ってみたところ、電源を入れてから起動までの速度が早く、バッテリーの持ちもよく、Wi-Fiも途切れないで使えるというドコモLTEのモバイルWi-Fiルーターの初号機としては完璧な仕上がりでした。

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Xiエリア外ではFOMA契約SIMで使えたが、ある日使用不能に

当初、Xiエリアが狭く、自分が住んでいる地域はXiに対応していませんでした。日本通信のFOMA SIMを挿入すると、Xiが圏外のFOMAエリアでは通信が可能だったのを覚えていました。

しかし、Xi電波を掴むと、SIMが使用不可能となってしまい、通信ができなくなりました。その場合、一旦FOMAに対応している携帯電話にSIMを挿し込みFOMAの電波を掴むようにしなければなりませんでした。

ある日、Xi圏外でFOMAエリアにL-09CのSIMを挿して使っていたものの、通信ができなくなりました。そして、L-09Cは日本通信のFOMA SIMを挿して使えなくなり、実質的に使い道がなくなりました。

IIJmioがドコモのLTEネットワークに対応したSIMを出すと発表した際

中古市場において、L-09Cは2倍も価格が上がりました。当時、2500円のL-09Cがなんと5000円に!

IIJmioのSIMで非常に快適

IIJの「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」が始まってから、実際にL-09CをLTEネットワークで使えるようになりました。実際使ってみたところ、レスポンスの短さが快感で、速度が高速なことも含めて、L-09Cのポテンシャルが開花しました。

日本通信のカメレオンSIMでも使ってみました

日光に日帰りで旅行に行ったとき、日本通信のドコモLTE初対応SIM・カメレオンSIMを使ってみました。やっぱりこれも快適!

今回はこんな感じで

L-09Cは思い出がたくさん詰まったモバイルWi-Fiルーターです。大きいというとところに目を閉じれば、優秀なモバイルWi-Fiルーターでした。

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